「雑草の管理を楽にして欲しい。」とのご依頼を受け、防草シートと砂利敷きと砂利止め(砂利敷きと土との見切り)を御影石製の縁石で「三丁掛け」と呼ばれる、高さ・幅が10cm、長さ30cmのもので施工いたしました。既存の庭木をそのままに、リュウノヒゲをはがし防草シートを伏せこみ砂利敷きとしました。飛石として使われていたコンクリートの平板は、建物の際に敷き詰めました。
施工前
砂利止め施工写真1【御影石の縁石で砂利と土とを分ける】
砂利止め施工写真2【雑草対策に砂利の下に防草シートを敷設】